バトルファックと俺

同人誌界では有名なクリムゾンの作品
「ガールズファイト マヤ編」です。

以前紹介したアリサ編と同じガールズファイトシリーズの作品で
男性側は女性をイカせようとし、女性はそれに抗うという構図になっています。

■ストーリーや感想

無敗を誇っていた地下格闘技界の女王「泉マヤ」ですが
彼女の前に謎の刺客が現れます。



最初は余裕を見せていた泉マヤですが、
今まで数多の男をマットに沈めてきた攻撃が
その男には全ていなされてしまいます。

そしてカウンターで乳首や陰部を触られ
徐々に感じてきてしまう泉マヤ。



身体の力も抜けてきてしまい
ついには男に完全に組み伏せられてしまいます。



なんとか抗おうとするも男の実力の前には為す術無し。

ユニフォームをずらされ胸は丸見え、
さらには陰部に指を入れられもう逃げられません。



こうなってしまうともはやただの一人の女性。

なんとか快感に流されないように耐えようとするも
徐々に押し寄せる絶頂の波には勝てず
男の手によってイカされてしまいます。



一度イって敏感になってしまった身体は
もはや自分では制御できず、
男の繰り出す愛撫に完全に支配されて
ひたすら耐えることしかできません。



しかしいくら耐え続けてもいずれ限界を迎え
何度も何度もイカされる様が非常にエロいです。

バトルファックで言えば、
圧倒的な実力差の前に
完膚なきまでに敗北を喫する
といったところでしょうか。

肉感的なボディと露出の多い衣装も手伝って
かなりエロく仕上がっています。

プライドの高い女性格闘家がイカされて
弱っていく様が個人的には好みでしたし、
同じ趣向の方は楽しめる作品だと思います。

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